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2016年 10月 16日
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by ship-building2
| 2016-10-16 22:40
| 造船所
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2016年 10月 10日
EVERGREEN(正栄汽船)14,000TEU
hull no.2561 IMO:9737462 "TAMPA TRIUMPH" 前回撮影時から1ヶ月経っていましたが、居住区が搭載された後、2号ドックへ移され、本船オモテ側のブロック建造が進んでいます。 おそらく後1ヶ月程で進水し、艤装岸壁へ移し、2番船以降へと建造が続くものと思われます。 #
by ship-building2
| 2016-10-10 23:26
| 造船所
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2016年 10月 02日
#
by ship-building2
| 2016-10-02 23:17
| 港湾
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2016年 09月 24日
これに対し川崎汽船は、「当該メールは何ら根拠を持たない事実無根のものであり、同社に対しては当該メールの撤回を求め強く抗議を申し入れたとともに、今後必要な法的措置を講じることも検討」するとしています。また、「同社も当該メールの誤りを認め、撤回と訂正文書の顧客への送付を約束」したと記しています。 ひとまずは川崎汽船が即座に適切な対応を取り、HPにも英文・日本語文併記にて会社の立場を示したことで「風評被害」は最小限に抑えられたのではないかと思われますが、これは世界第7位の運航船腹の韓進海運が突然法定管理となり、100隻近い韓進海運運航船が入港取止めとなり、本船上の貨物が目的港にて引渡されない状況が生じたことが招いた過剰反応といえます。 川崎汽船はCKYHEアライアンスとして韓進海運と同じアライアンスに属している為、韓進海運運航船に積載されている自社コンテナも相当数あると思われます。自社顧客への説明・対処だけでなく、アライアンス内での運航経費の精算等でも被害を被っていると想像されますが、今回の件を起こしたNVOCC企業は国際的な物流企業としてはあまりにも軽率な行動をとってしまったとみなされても仕方ありません。 なぜこのような間違いが起きてしまったのか不思議でしたが、「IHS Fairplay」電子版では、川崎汽船とは全く無関係の、横浜の「Kawasaki Keihin Kaisha」なる社名が似た会社が9月1日に倒産したとの情報に由来しているとのことです。 コンテナ船による世界貿易は国際的に欠かすことが出来ない社会インフラとなっており、第2の韓進海運が出ないよう、長期的に低迷する運賃が改善され、競争しつつも定期船運航船社が適正利潤を得られる環境に変わる事を望みます。 【9月27日追記】 今回の「噂」の出所となった、APL LOGISTICSと親会社である近鉄エクスプレスがそれぞれ自社HPに本件についての告知を行いました。 それによると、 ・APL LOGISTICS一部従業員の見解であったこと ・APL LOGISTICSは是認しないこと ・上記一部従業員はその見解を撤回したこと としています。 【10月2日追記】 川崎汽船は9月28日付けのニュースリリースにて、当初特定の社名を明かしていませんでしたが、続報にて上記2社のコメントがHPに掲載されていることを追記しました。 #
by ship-building2
| 2016-09-24 12:59
| 船社
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2016年 09月 22日
今治造船ニュース
9月13日に、石井啓一・国土交通大臣が今治造船丸亀事業本部を視察を行い、視察時の画像が今治造船及び国土交通省HPにて紹介されています。 現在、丸亀事業本部にて建造中の、長さ約600mx幅80mの大型新造船建造ドックと、既に設置された1,330トン ゴライアスクレーン1号機も見る事が出来ます。
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by ship-building2
| 2016-09-22 16:13
| 造船所
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